【たら・タラ・鱈】柔らかい鱈の身においしさ広がる「西京焼き」
鱈の西京焼き
切り身ニスト(切り身魚料理研究家)・すぎまのおすすめレシピ!
材料:鱈 (1切れ)
西京みそ (大さじ1)
酒 (小さじ1)
材料は以上です。
作り方は・・・
1、鱈に振り塩をして15分おき、出てきた水気をふき取る。
西京みそと酒を合わせておく。
2、鱈の両面にみそ床を塗り、ラップで包み、冷蔵庫で1晩おく。
3、みそ床を拭ったら、鱈を魚焼きグリルで両面焼いて完成。
魚焼きグリルで焼く時に工夫していること
※一言
西京焼きといえば、鰆、銀鱈が有名ですが、真鱈でもおいしいですよ。
みそ床をぬぐわないと焼いている時に焦げてしまうので注意。
沢山買った時に漬けておけばよいので覚えておいて損のない調理法です。
【イベント開催のお知らせ!】
2018年3月17日(土)19:00-21:00@乃木坂にて、鰆(さわら)を食べる会を開催します。
さかなの会の方と一緒に開催で、メニューのプロデュースをさせていただきました。
鰆好き、魚好きの方はぜひ!
このブログについてのご感想、イベント取材依頼、レシピを作る時に「うちの調味料を作ってみてよ。」というご要望をお待ちしております。
お問合せはこちら。
--
鱈(たら)の他の調理法はこちらをクリック
西京焼きを作った他の切り身魚はこちらをクリック
--
このブログを運営している人について。
Facebookページあります!フォローよろしくお願いいたします!