魚料理を食べる時、最大のネックは骨と皮だと思う
切り身魚料理をたくさん作っていますが、お肉に比べて魚料理が難しいと敬遠される形の最たるものが皮と骨の存在です。
大きな骨であれば良いのですが、皮に鱗がついていたり、小骨の場合は身と身の間に残っていたりすることがあります。
一部の魚は皮と骨が取り除かれているものの、魚よりも肉の方が簡単だと思っている方が大半ではないでしょうか。
魚料理をしていてどうやって食べるか決めていない魚は、とりあえず火を通して骨と皮を取り除いています。
そうやって身だけにしておくことで冷蔵庫にしまっておき、チャーハンやパスタの具として使うことができるからです。
皮はじっくり焼いたらパリパリしておいしいと言う考え方もありますが、骨と皮を家でも簡単に取り除くことができれば、魚料理にチャレンジしようと思う人が増えるのではないでしょうか。
骨を取り除く時間短縮の道具を知っている方がいれば教えてください。
--
このブログを運営している人について。
Facebookページあります!フォローよろしくお願いいたします!